このような方が多く相談にいらしてます
更年期障害の症状に悩まされている |
月経が来たり来なかったりして月経不順状態が続く |
冷えや月経不順からくる不妊症に悩まされている |
顔色が常に悪く、貧血のような症状がある |
月経痛がひどく、痛み止めを飲まないと動けなくなる |
月経の前後に体調が著しく悪くなる |
冷えが強く、靴下を何枚も重ねているが症状が、改善しない |
月経前症候群(PMS)に悩ませている |
不眠や不安感、のぼせがあるが、指先・足先は冷えてしょうがない |
ホルモンバランスが乱れていると感じる |
気が高ぶって興奮しやすく、すぐイライラしてしまう |
のぼせ、発汗、動悸、手足のほてり、疲労感、肩こり、冷え、めまい、イライラ、不眠などの不調が続く |
漢方婦人外来とは?
東洋医学で女性は7の倍数の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れると言われております。
14歳 月経がはじまる。月経痛や生理不順など月経の悩み
21歳 身体の成熟 社会に出てストレスから影響を受ける心身の不調に対する悩み
28歳 筋・骨・髪全ての長さが決まる 出産や子宮筋腫や乳がん等病気への悩み
35歳 顔の色つやに陰りが出始め、髪や肌の張りの衰えが始まることへの悩み
42歳 顔のやつれ、白髪の始まり 更年期障害の症状に悩む
49歳 肉体が衰え始め、閉経を迎える 骨粗鬆症など女性特有の病気に対する悩み
不調を抱えながら家庭や仕事で頑張っている女性のためにその時期、
その世代の女性特有の悩みに合わせてサポートするのが漢方婦人外来です。漢方婦人外来は女性の味方です。
漢方皮膚科・美容科のメリット
- 西洋医学では検査や診断・治療が難しい女性特有の悩み、例えば冷えやのぼせなどの症状に対して漢方薬を用いることで解決の糸口をご提案いたします。
- 自然療法である漢方薬は女性特有の悩みに合わせてサポートすることが可能です。
- 婦人科での治療と併用が可能です。不妊症治療専門の婦人科と併用しての漢方薬によるサポートがご提案できます。
患者さんの声
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ひどい更年期障害から解放されました。
主婦 55女性
- 3年前から少しずつ月経が不順になり、まだ閉経はしていませんが、のぼせや汗、動悸、手足のほてり、疲労感、肩こり、冷え、めまい、イライラ、不眠などの症状に悩まされていました。
プラセンタ療法を試し少し症状は改善しました。
家でも継続して治療できる漢方薬も一緒に試してみたいと思い、漢方婦人外来で漢方を処方してもらいました。
半年間服用を続けると、ひどい更年期障害から解放されました。
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夫婦で不妊症治療に通院しています。
主婦・会社員 36歳女性・40歳男性
- 婦人科と併用して漢方薬の治療を始めました。
婦人科の先生に卵の質が良くなったことと、基礎体温が安定してきたことをとても褒められました。
今まで西洋薬だけではなかった効果が、漢方薬を始めたことで現れました。
今では私だけでなく、主人も一緒に漢方薬による不妊治療を始めました。
漢方薬による不妊症の治療の基本は、からだの調子を整えることと言われました。
当たり前のことですが、改めて生活習慣の見直しも大切なことに気が付き、今では前向きに夫婦で不妊症治療に通院しています。
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月経痛があっても仕事に支障が出ない程度になりました。
会社員 40歳女性
- 6年前からひどい月経痛があり、婦人科で処方された鎮痛薬を飲んで過ごしていました。
鎮痛薬を飲む量がどんどん多くなり、飲まないと仕事に影響が出るほどでした。
鎮痛薬以外の方法を求め、漢方婦人外来を受診しました。
2ヶ月間くらい服用を続けると、今まであった月経痛や肩こり、のぼせ、冷えなどの症状も一緒に改善し、
月経痛があっても仕事に支障が出ない程度になりました。
漢方婦人科疾患でお悩みの方に
漢方外来ナビが信頼される理由
漢方婦人科では、漢方薬や鍼灸による東洋医学的治療を中心に行っています。
不調を抱えながら家事や仕事で頑張っている女性のために漢方薬は女性の味方です。西洋医学の検査で異常がない方も漢方薬で治療することができます。診断・治療が難しい女性特有の悩み、「イライラや重度の肩こり」「冷えやのぼせ」などの症状に対して東洋医学の力を用いることで症状の緩和へ導きます。
不妊治療にも漢方薬が有効です。
通院中の専門の婦人科と併用して漢方婦人科では、漢方薬による不妊症治療のサポートができます。
東洋医学の基本は、「身体の不調の原因を見つけ出し、元の体を取り戻すこと」です。これは不妊症治療においても同じことが言えます。体の基礎である気(き・身体を動かす源)血(けつ・身体の栄養分)水(すい・血液以外の全ての液体)が経絡という通路を流れて生命活動は維持されています。
気・血・水の状態や五臓、体質(冷え・のぼせ)といった情報から問題を解明し、治療を行います。
また、不妊治療で受診を希望される場合はご夫婦での来院をお勧めします。一度ご夫婦揃って漢方外来を受診してみてください。 |
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