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漢方心療内科のご案内

漢方心療内科のご案内

 

このような方が多く相談にいらしてます

集中できない、疲れやすい、落ち込みやすい、 物忘れが増えた 喉の奥がつまっているような、つかえているような感覚がある
朝が一番無気力になる 眠れない、食欲がない
気分が沈むことが多い 身体の凝りや痛みがひどい
何事にも興味が持てない、やる気が出ない 自律神経のバランスが乱れている
息がつまって胸が苦しくなる 肩こりがひどく頭痛がする
手のひらや足の裏にびっしょり汗をかく ぐっすり眠れない、眠りが浅い、なかなか寝付けない
めまい、ふらつき、微熱が続く 口の渇きや不快感がある
人に会うことがおっくう 耳鳴りや耳のつまった感じがする

漢方心療内科とは?

精神科にかかるほどではないが、内科に行けばいいのか精神科に行けばいいのか分からない。そんな方のためにあるのが漢方心療内科です。
ストレスの多い現代社会では漢方薬による優しい療法で漢方心療内科がお役に立てる可能性が高く、必要性の高い診療科です。

漢方心療内科のメリット

  1. 方心療内科では、いつも疲れを感じている、食欲がない、微熱が続く、耳のつまった感じがする、手のひらや足の裏にびっしょり汗をかく、めまい、ふらつき感があるといった様々な症状を一度に治療いたします。
  2. つ一つの症状を診療科ごとに分けてみる西洋の診療と異なり漢方外来1ヶ所で全ての症状・不調を治療できます。
  3. 期的な治療が必要となるケースが多いですが、副作用の少ない漢方薬による治療は安心して継続できます。

患者さんの声

集中できない、疲れやすい、落ち込みやすいといった症状が少しずつ改善しました。

会社員 36歳女性

何がきかっけかだったのかは自分でも分かりませんが、徐々に仕事に集中できない、疲れやすい、落ち込みやすいといった症状が出ました。だんだん仕事を休みがちになり、休日も出かけず、家にいることが多くなりました。
心配した家族の勧めで、漢方心療内科を受診しました。今までよく分からなかった原因も東洋医学的視点から診ていただくことで、自分の不調の原因が分かりました。
服用し始めて半年たったころには症状が少しずつ改善していました。

朝が一番辛いと思うことがなくなりました。

会社員 27歳女性

気分が沈むことが多く、何事にも興味が持てず、やる気が出ませんでした。
特に朝起きた時の気分が最悪で、朝が一番辛かったです。
自分の年齢で睡眠薬などの副作用の強い薬を飲むことには抵抗があったので、長期的に服用しても副作用が少なそうな漢方薬による治療を受けました。
漢方薬と一緒に鍼治療を受けることができ、心と身体が同時に元気になっていく感覚が実感できました。今では、朝が一番辛いと思うことがなくなりました。

漢方薬を始める前は、人に会うことがおっくうでした。

主婦 56歳女性

私の症状は、その日によって変わりました。
ほてりや冷えが強い日もあれば、息がつまって胸が苦しくなる、何をしていなくても身体や手・足の裏にびっしょり汗をかき、めまい、ふらつき、微熱が続く時もありました。他にも肩こりや頭痛がある日は動くことも出来ず、出かけることや人に会うことがおっくうで、家に閉じこもっていました。
漢方外来で不妊症治療をしていた娘からお母さんの症状も東洋医学療法がいいと、誘われ一緒に漢方外来へ通院するようになりました。症状の緩和とともに、行動範囲が広くなりました。

漢方心療内科の症状でお悩みの方に
漢方外来ナビが信頼される理由

心因性のストレスが主の原因となっておこる自律神経失調症の症状は多岐にわたります。
様々な症状が出る疾患は漢方薬による治療が効果的です。痛みやだるさというものは他人には分かりづらく、時に怠け者のような目で見られてしまい、辛いものです。検査結果では異常が出ないので、問題ないと言われてしまうとどうすれば良いのか分からず悩んでいる方が多く見られます。東洋医学では原因を見つけ症状改善の糸口をご提案できます。精神科へ行くのは抵抗がある方や優しい療法で症状を改善したい方は一度漢方心療内科を受診してみてください。

 

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